マーカス・ジョセフ「One Of These Days」

マーカス・ジョセフ『伝えたかった言葉』

マーカス・ジョセフ『伝えたかった言葉』

ワーナーから<AOR1300 BEST SELECTION>シリーズとして、25タイトル再発CD化されました。

70年代後半から80年代のAOR名盤が、新規解説・歌詞・対訳付、SHM-CD仕様で1,300円+税。

クリストファー・クロス『南から来た男』、マイケル・フランクス『スリーピング・ジプシー』等名盤から、国内盤が近年出ていなかったローレン・ウッド、キャロル・ベイヤー・セイガーの女性版AOR作まで、魅惑のラインナップです。

その中でも僕がオススメしたいのはこの1枚!

マーカス・ジョセフ『伝えたかった言葉』(原題:Things I Meant To Say)
(国内CD 金澤寿和氏解説・歌詞・対訳付 WPCR-17416 1,300円+税)

ディアドルフ&ジョセフでも知られる、マーカス・ジョセフの1978年発表1stアルバム。

僕の大好きなソングライター、パーカー・マッギーがプロデュースを担当。
パーカー・マッギー1976年作(2014年5月14日今日のこの1曲で紹介)をお好きな方には是非聴いてもらいたいセンチメンタルな隠れた名盤です。

今日のこの1曲は、そのパーカー・マッギーとマーカス・ジョセフによる共作曲4曲目「One Of These Days」。
パーカー・マッギーらしい切ないメロディー・ラインが秋風に沁みますね。

デル・シャノン「Runaway」(悲しき街角)が後半に少し歌われ繋がっている2曲目「Nice Guys Finish Last/Runaway」も聴きもの。

 

文:森 陽馬
武蔵小山生まれ武蔵小山育ちの「ペットサウンズレコード」の「おにいさん」。店頭で、こんな音が好き!というと、いろいろ新しいものを紹介してくれますよ。ココカラ本誌では「毎日がGOOD MUSIC〜むさこ駅前狂騒曲〜」を連載中!

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