『4月16日はボーイズビーアンビシャスデー!
少年よ大志を抱け、クマーク博士のマグネット!』
◯1877年(明治10年)、一年前より札幌農学校(現在の北海道農学部)の初代教頭として招かれていたウィリアム・スミス・クラーク博士が帰国する際、「Boys, be ambitious. (少年よ、大使を抱け)」と言葉を残し、北海道を去りました。
その有名な言葉が記されたクラーク博士の銅像がある羊ヶ丘展望台には、多くの観光客が訪れています。
◯「北海道開拓の父」と呼ばれるクラーク博士と、郷土愛がエスカレートして北海道そのものになっちゃった、ご当地名産コラボ熊のマグネット。
北海道を愛するふたりをさらにコラボしてみました。
クマーク博士の目指すはくまもと、打倒くまもん?!
(文:magster)